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イギリスEU離脱ショック!人身事故・破産者続出?超絶円高になる前にするべきこと

英国の国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が多数確実となりました。世界的なショックとなりましたが、今後は日本を含め世界的にどういう流れになっていくのでしょうか?また大損失を被った投資家はどうしたらいいでしょうか?その対策と展望とこれまでのEU離脱流れを簡潔にまとめていきます。

EU離脱の原因

EU圏でビザがいらない状況で大量に移民が押し寄せて、治安は悪化、地価物価は高騰、失業増加そういった状況に悲観した中高年層が離脱を支持したと言われていますよね。一方で若者は多国間を行き来できるし移住もできるわけですから、ビジネスチャンスや出稼ぎにも苦労しないというわけです。アンケートでは「主権を取り戻す」が最も多いので、移民だけではない保守化に流れた結果だと思います。

若者・高学歴 → 残留派
老人・低学歴 → 離脱派

移民がいなければ高齢者を年金で養うこともできないわけですから日本も同じ悩みを抱えていますが難しい問題と言えそうです。

EU離脱の世界的な波及

EU離脱はいわゆる右派・保守の流れですから、世界的に国民投票の流れが連鎖している状況となっています。スコットランドなどは独立してEUに加盟するのではないかと憶測もありますね。

スコットランド独立に賛成52%、英国民投票後の世論調査

【AFP=時事】英国で23日に行われた欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票で離脱が多数を占めたことを受けて行われた世論調査で、英スコットランド(Scotland)の住民の過半数が英国からの独立に賛成であることが分かった。スコットランドの独立に賛成と回答した人は52%、反対と回答した人は48%だった。

また回答者の52%が、スコットランドは今後5~10年の間に独立する可能性が高いと回答した。今年4月の調査で同じ回答をした人の割合(約30%)より増えた。スコットランドで2014年に行われた住民投票で英国からの独立は否決されたが、スコットランドのニコラ・スタージョン(Nicola Sturgeon)自治政府首相は、スコットランドの住民がその意思に反してEUからの離脱を強いられるならば、再び住民投票が行われる可能性は「極めて高い」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

これにフランスやドイツなどのEU主要国の脱退となればEUそのものの存在が危うくなりそうです。ドイツはEUの貿易でかなりのメリットがあるので、そう簡単には脱退しないと思いますし、フランスもかなりの負債があり、EUに助けてもらってる側ですからね。

市場はイギリスEU離脱ショック

市場は残留の方を予想していたのかポンド円もドル円も上がっていましたが、見事に梯子を外された恰好でかなりの下落幅を記録しています。日経の暴落%は戦後8番目だそうです。


FXトレーダーでも初心者や博打的なトレードをする人以外にも、熟練者や大金でやってる堅実派の人達でも大きな損害を出している状況です。特にドル円99円時の急激な円買い連動で、クロス円がかなり円高になりました。FX会社のスプレッドも相当開いていたと思います。日経も下がっていましたので、日経先物もかなりリスキーでした。

こちらの貯金3億円男★大先生もかなりのドローダウンです。

こちらはEU離脱で「人身事故」の検索件数が急上昇した記事です。

英国のEU離脱が決まった先週24日、“人身事故”が大きな話題を集めた。午前中からJR総武線、京王井の頭線、阪急神戸線などで人身事故による運休や遅延が続出。離脱派の勝利が確定的となり、円相場が1ドル=99円台まで急騰した午後イチは、グーグルなどで「人身事故」の検索件数が急上昇した。実際にどれだけの鉄道自殺が発生したかは定かではないが、市場がパニックに陥った直後、多くの個人投資家たちが自殺を想起したのは間違いなさそうだ。

とくに阿鼻叫喚の様相を呈したのが、外国為替証拠金取引(FX)の投資家たちだ。口座数は約660万と10年間で6倍に増えているが、為替が大幅に乱高下した24日は、数百万円、ひどい場合は数千万円以上の大損を被るケースが続出したという。ある男性投資家(42)が語る。

「リーマン・ショック時は1時間で1円の円高というスピードでしたが、24日は午前11時半すぎからの30分間で一気に3円超も急伸しました。FX会社には投資家に想定外の損失が及ばないようにする“強制ロスカット”の義務が課されているため、あらかじめ口座に入れた証拠金よりも損することはめったにありません。ただ、為替が急伸・急落して売買の取引が成立しないと、元金がマイナスになることがあります。24日は“あり得ない事態”が起きました」

24日の市場パニックで痛手を負い、リバウンドで起きるだろう円急落に賭けて挽回を狙っている投資家は死と隣り合わせだと覚悟した方がいい。 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/184451/1

日本国内の業者は基本的にゼロカットできませんので、レートが大きく動いてスプレッドが開いた分、オーバーシュートしてしまい証拠金以上の損失が発生してしまいます。一方で海外の業者はゼロカットですから保証金以上のロスは生じません。

リーマン・ショック以上の値動きだったと言っています。逆に大きく儲かった人もいるのではないでしょうか。
翌週になり、日経は下げ止まって、市場も落着きを取り戻しているかに見えますが、リバウンドで挽回を狙っている人も多いと思います。ですが第二波が来るとも限らないので十分注意した方がいいですよね。特に金曜あたりは翌週まで持ち越せないですから短期資金が引くので怖いです。

破産・退場したトレーダー

私も2週間で1200万溶かした(ほぼ全財産)事もあり、その時は3日寝込みました。自殺も考えましたよね。電車に飛び込めるくらい精神的に追い詰められていましたし。結局、そのあとも細々トレードを続けていますが、未だに損失は取り戻せてはいないです。そのあと、自己破産をすることになりました。ですから、もがいてトレードを続けても結局は破産することになるので、それならば早めに見切りをつけて再スタートした方がいいと思っています。

多くのトレーダーが想定外の動きにやられてしまったと思いますが、こういう時にやられてしまうのが、ナンピン型のトレーダーですよね、大きなお金を運用している人はナンピンで多くの急場を乗り切ったと思いますが、こういう想定外のレンジを超える負のメンタルが恐怖心理が連鎖する展開では、テクニカルもなす術はないのです。厳格なリスクマネージメントでルールに従ってロスカットして、その後は参加せずにスルーした参加者が一番傷が浅かったのではないでしょうか。

元金がほぼ無くなった、無職でトレードをしていた、退職金でトレードをしていた、元手が消費者金融などの借金、元手が知人や親族からの借金、前年の多額の税金が支払えない、生活もできなくなってしまった。
こういう人は、今すぐ債務整理をするべく、弁護士や司法書士に無料電話相談することをおすすめします。FX会社などで追証(損失)が発生した人は、取り立ての電話が来ることになるでしょうし、支払わないと口座凍結や利息が延々と付く可能性があります。トレードでリバウンドを狙いたい気持ちも分るのですが、虎の子のお金を無くしてしまったら元も子もありません。

債務整理、特に支払い能力がない人は、自己破産になると思われますが、FXや株の損失でも自己破産はできますし、免責も下ります。但しクレカを現金化したりは絶対にしないでください。免責不許可事由になります。消費者金融で借りて1回も返さないと、これもまた弁護士などは嫌がります(詐欺になるので)最低でも4回は支払しましょう。闇金に走るのも危険です。こういう事態になる前に、まず弁護士や司法書士に相談して、どういう選択肢があるのか、自分に合った解決方法を聞いてください。過払い金などがありそうな人は有利です、着手金0で司法書士に受任してもらえます。

問題は、自宅、マンション、車など資産がある人ですよね。自己破産すると無くなりますから、この場合は個人再生手続きというものがあります。これは住宅ローンだけ除外して借金を1/5に圧縮する制度です。手続きが煩雑で審査も厳しいので、これは弁護士に任せないと難しいですし、弁護士報酬も高めです。ですが住宅が残り借金が減額できるのですからやる価値はあると思います。任意整理などは将来の利息は免除されますが、減額されませんからね。

債務整理のメリットは、支払い督促などが一斉に無くなるということです。これで安心して仕事などに集中できますし、和解後の支払いまで4か月以上ありますので、今はお金がなくても弁護士などへの着手金を積み立てることもできます。とにかく早めに動いて借金をなんとかすることを考えていきましょう。

税金なども滞納すると差し押さえになりますから、消費者金融などの借金や住宅ローンは債務整理しておきましょう。私も自己破産準備中に新宿市役所に市民税を差し押さえ(口座全額)されましたから怖いです。税金は裁判所の手続きが無いから独自に差し押さえできる権利があり、動きが早いんですよ。

とにかく、全財産を失った人も、自殺を考えないで、まず債務整理してしまいましょう。お金の為に死ぬなんて勿体ないです。

超絶円高はくるのか?

まだドル円は101円台でかろうじて、100円を割っていないのでまだ最悪の展開にはなっていないと思います。これが100円を割り込み、100円がサポートだったのがレジスタンス(抵抗線)に変わった時がトリガーですね。そのきっかけは何でもあり得ると思います。ほかの国で国民投票が行われる、EU離脱が相次ぐ、銀行などの破綻、暴動やテロがきっかけになるかもしれません。

資産がある人は円が強くなるので、外資に変えるのも手です。ですがよく検討しないと安全通貨がどれなのか迷うと思います。銀行や金融機関そのものが危なくなる危険性もあります。スイスなどEUに加盟していないユーロ導入していない国などは比較的影響は少ないと考えます。トレードなどは円高狙いでいくとしても、リバウンドが強烈なので、短期投機でデイトレードでしばらくやった方が無難ですよね。特に金曜は注意した方がいいです。

円高になれば輸入が有利になるので、転売ビジネスなどはお小遣い稼ぎにいいと思います。為替差益もダブルで恩恵受けますしね。ただお勤めの人は、円高でかつて苦しめられた民主党時代の暗黒時代に逆戻りになり、政治も混迷を深めていきますので、安部政権が続くのか、幕切れになるのかそのあたりを見極めて行動に移しましょう。すでに円高で業績が悪くなると予想される会社は早めに見切りを付けて、失業者があふれだす前に転職することも一考です。新卒などは氷河期に一転しますので、早めに内定を取った方が安全ですよね、内需型の企業にシフトしましょう。

特に円安で恩恵を受けた自動車産業が厳しくなるのではないかと思います。不動産業界、マンションなども外国人の購買力が落ちます、また電気街での中国人爆買いも終焉です、ラオックスなどは業績がガタ落ちらしいです。円高で影響のある業界は早めに見切りをつけましょう。特に非正規の人は真っ先にクビになります。一斉に失業者が流れると次の職も探せなくなりますから早めに自分から動くのが先決です。

FXの借金は任意整理か自己破産か?全国電話相談無料

FXで多額の借金をどう解決するのか?その場合の選択肢として任意整理か自己破産か?だと思います。どういうケースで判断したらいのか実際にFXで自己破産している私のケースを交えてアドバイスします。最近はFXでも自己破産の免責は問題ありませんので、心配無用です。
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